多人数でも独りでも色々使えるオンラインホワイトボードサービス『Miro』

こちらではハジメマシテ。
プロジェクトマネージャーのコウです。
 
例に漏れずデジタルステージもコロナの影響を受け、いち早くリモートワークに切り替えて早3ヶ月が経とうとしております。
オンラインで使えるツールは多々ありますが、その中でも重宝している『Miro』をどの様に使っているかしたためたいと思います。
 

Miroとはなんぞや

 
『Miro』はオンライン・コラボレーション・ホワイトボード・プラットフォームで、端的に云うとオンラインで共同作業できるホワイトボードです。
実際に対面してミーティングを行なっていれば、ホワイトボードに書き込んだりして情報を整理していくと思いますが、それがオンライン上で出来るツールなのであります。
 
云ってしまうとシンプルですが、シンプルさを追及している故に使い易く、付箋など様々なパーツでまとめ易くなっている点も人気の理由かと思います。
 

Miro

Miro | Free Online Collaborative Whiteboard Platform

サービス自体を解説しているサイトは沢山ありますので、詳しくはそちらで確認して頂くとして、こちらでは私が普段の業務でどんな使い方をしているかお伝えしたいと思います。

 

ミーティングスタイルを変えたMiro

 
ブレインストーミングを行うリモートミーティングの定番セッティングはZoom+Miro。
Zoomで会話しつつ、参加者全員がMiroを編集していくスタイルです。
 
これ何が良いかって、参加者全員で同じホワイトボードを見乍ら話すので要点がズレ難く、編集も参加者全員で行うので集中力の高いミーティングが行えるのです。
長々話していると起こり得る「今のアジェンダ何だっけ?」とか「あの人参加意識低くない?」みたいなのが結構払拭出来ます。
まとめる側の技量にもよりますが、情報を整理し乍ら進行出来るので、確定事項の見落としも少なくなります。
 

ミーティングで使用したMiro

ミーティングで使用したMiro

 

ミーティング前にMiroにフィールドを作っておいて「事前にこの課題でアイディアを書き出しておいてね」と云った事前準備を行う事で、更にミーティングで深い議論が出来る事も。
ブレインストーミングに限らず”議事録を皆で作る”スタイルが、ミーティングを活性化させるキーなのではないかと、最近はMiroに限らず何かと共同作業を組み合わせたミーティングを行ったりしてその効果を検証中です。
個々で議事録をつけないので、勝手な解釈や認識違いが発生し難いのもポイントですね。
 
よくやるパターンとしては、参加者それぞれに付箋のカラーを指定、お題を決めて制限時間以内にアイディアを書き出す。
それを今度はカテゴライズしたり、かぶったアイディアをまとめていったり、不要なものを削除したり。
それらを繰り返すとアイディアや情報がどんどん精査されていくのですが、議長がそれらを一方的に取り仕切るのではなく、参加者全員が手を動かして思考していくスタイルなので参加意識も高く取り組めます。
 

付箋カラーを割り当て意見を出し合う

付箋カラーを割り当て意見を出し合う

独りでも使えるMiro

 
Miroには付箋やマインドマップなど様々なパーツが容易されており、情報整理や思考整理にも活用出来ます。
私の場合、紙に書き出して思考するのも好きなのですが、Miroを使うと情報の移動などが容易で見た目にも解り易く整理出来るので、独りでもよく使用しています。
後から編集し易いと云うのもポイントですね。
 

豊富なパーツ群

豊富なパーツ群
例えばチームメンバーへのタスクのアサインを考える時や、サービス仕様などを考える時、プロジェクトのスケジュールを俯瞰して整理する時など、幅広い用途で有用です。
そんな感じでミーティングに限らず、個人の高機能メモ帳的な使い方でも活躍しているMiroです。
シンプルで自由度が高いので、発想次第で様々な使い方ができるかもしれませんね。
 
あと、タイマー機能があると良いなぁ。

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